サクラの開花で春の訪れを心の底から実感する、日本人のDNAに刷り込まれた恒例行事です。恵那市の桜の開花日は学校の入学式の時期と重なることが多く、その点は流行りの「インスタ映え」もして、とてもいいエリアです。

恵那市自身は全国から観光客の集まる桜の名所(・・・岐阜県でいえば淡墨桜レベルの名所)というのはありませんが、周辺には多くの花の名所があります。例えば高速道路を利用して1時間以内のところを挙げると、阿智村の花桃の里はちょうどこれからがシーズンで、日帰りドライブにはピッタリです。

ご存知の方も多いと思いますが、桃と桜は同じバラ科の仲間、そのせいか分かりませんが、開花するまでに最低3年はかかるそうです。桜並木を作るのも大変ですね。

さて最近は中国から爆花見ツアーで訪れる観光客も増えていて、喧騒著しいとか。人の多い桜より桃を静かに楽しむの方が落ち着きそうです。