アイギ不動産スタッフブログ

第二種低層住居専用地域

2019年6月17日 

都市計画法に基づく用途地域の一つです。
主として低層住宅にかかる良好な住居の環境を保護するために定められる地域。
この地域では住宅・共同住宅、老人ホーム、保育所など居住施設およびそれに関連する施設以外の建築は著しく限定されていますが、
150㎡以内の店舗・飲食店などに限り建築ができます。

第一種低層住居専用住居地域

2019年6月10日 

都市計画法に基づく用途地域の一つです。
低層住宅にかかる良好な住居の環境を保護するために定められる地域で、
この地域では、住宅・共同住宅、老人ホーム・保育所など、
居住施設及びそれに関連する施設以外の建築は著しく制限されています。

毎月返済・ボーナス時併用返済

2019年6月4日 

住宅ローンを毎月一回ずつ返済していくのが「毎月返済」で、毎月返済に加えてボーナスが支給される月(年2回)にも返済するのを「ボーナス時併用返済」と呼んでいます。
なお、一般的にはボーナス時の返済割合は、全体の50%以下とされています。

つなぎ融資

2019年5月30日 

不動産知識「つなぎ融資とは」

つなぎ融資とは、「買い替えローン」といわれるもので、
現在の物件を売却する前に次の物件を購入する場合に
、売却までの必要な資金を融資するなど、
売買と資金とのタイミングのずれのつなぎを果たすための融資になります。
提携ローンや不動産会社の自社ローンなどでこの融資を設けているものがあります。

2018年8月30日 

蛍が真夏の風物詩だったのも今は昔。この地域では6月にホタル祭りがあったりします。

昔は普通に家の中に入ってきたりしたものですが、気密性の高い住宅では隙間から入ってくること自体ありえないことですし、そもそも蛍そのものがあまり見られませんね。

件の蛍祭りもいろいろと難しい問題があるようで、例えば虫よけスプレーを使っている人が意外と多いんだとか。蚊対策が必要なのは分かりますが、肝心の蛍をわざわざ遠ざけようでは本末転倒もいいところ。自制してほしいですね。

物思へば 沢の蛍も 我が身より あくがれいづる ()かとぞみる(和泉式部)

こんな世界をいつまでも共感できるといいですね。

ゴルフ

2018年8月27日 

人口減少は今の日本にとって非常に大きな問題です。様々な分野でその影響がみられますが、ゴルフ人口の減少もその1つです。

このところ年間100万円単位で人口が減少し、そのためピーク時には2兆円に手が届くくらいの市場規模でしたが、今はその半分程度になってしまいました。ゴルフ場がとても身近な存在である恵那市でも、その影響は小さくないはずです。

大きな理由は2つ。ゴルフ世代ともいうべき団塊の世代の高齢化と若い世代のゴルフ離れ。どちらも他の分野と共通する問題です。

団塊の世代でいうと、退職も大きな理由でしょう。会社の付き合いがなくなり、その分をプライベートで穴埋めというわけにはいきません。年金生活に入ってお金のかかる娯楽はなかなか厳しいでしょう。

何かとお金のかかる若年層はもっと深刻です。日常の業務に忙殺され、練習に行く時間を作ることすら容易ではありません。

そんなわけで日本各地では閉鎖したゴルフ場跡地に太陽光発電設備を設置するケースが多いんだとか。岐阜県もその例にもれず、約1年後には1万5000世帯分をカバーするメガソーラーが完成します。

これはこれでいいお話のようですが、やがてはそのメガソーラーも今のゴルフ場のような運命をたどることも充分ありえるわけで、土地を活用する事業の難しさを思い知らされます。

恵那山トンネル

2018年8月23日 

今から43年前の8月23日に恵那山トンネルが開通しました。当時は道路トンネルとして日本一の長さでした。開通して間もない頃、車に乗せられて通った記憶がありますが、車窓から見える黄色い照明が延々と続く光景に不慣れなせいか、少し気持ち悪くなった記憶があります。

その黄色い照明の正体がナトリウムランプだと知ったのはずっと後のこと。蛍光管のように家庭で使われないので、触れる機会はあまりないですから。

ナトリウムランプがトンネル内の照明で用いられるのは、

  • 寿命が長い
  • 蛾をはじめとする昆虫が群がりにくい
といった理由があるからだそうです。照明器具が切れるたびにトンネル内の道路の通行制限をしていたら何のためのトンネルか意味がわからなくなりますね。

虫が群がりにくいのも素晴らしい特徴です。車のライト周りに虫の死骸が付着していることがよくありますが、トンネル内を高速通行中の車なんかは光るものが他にないため、本来は虫が集まりやすいもの。照明も同じです。視界を遮られたり、あるいは照明本体に付着するようなことがあると、日常的にその清掃に忙殺されます。

このような特徴を持つナトリウムランプ、最近では思わぬところでも役立っています。それが冬季の温室栽培の照明です。植物の育成には光の波長が大きな影響与えているのだとか。ナトリウムランプの波長は成長の促進に寄与するそうです。

原石

2018年8月20日 

中津川市蛭川、同市苗木は鉱物資源の豊かな場所として知る人ぞ知る存在です。知名度の高いものからほとんど一般には知られていないものまで、以下に列記してみると・・・

  • ペグマタイト
  • タングステン
  • ビスマス
  • トパーズ
  • 蛍石
これ以外にも枚挙にいとまがありませんが、紙面の都合上この程度にしておきます。

鉱物資源は昔から勢力地図の縮図でした。出雲で産出される砂鉄と古事記に登場する天叢雲剣の関係、そしてそれが今に伝わる日本刀独自の製法にもつながっていますし、戦国時代でいえば、甲斐の武田、越後の上杉、いずれも金山(甲州、佐渡)という絶対的な鉱物資源が大きな役割を果たしました。

そして何といっても世界遺産の石見銀山を忘れてはなりません。最終的に毛利家がその手中に収めましたが、それまでにも大内、尼子をはじめとする多くの武将によって争いが繰り広げられました。

かつて日本は銅を輸出していたことがあります。原油や鉄に代表される資源には恵まれていませんが、金・銀・銅には恵まれています。(「いました」が正しいかもしれません。)東京オリンピックまで残り2年。メダルの重さには歴史の重みも加わっていますね。

意外な日本文化

2018年8月17日 

最近、とあるものを求めて海外から来日された方がTVで放映されていました。日本人ならその存在にあまり疑問を持たないものですが、何だと思いますか?

答えは砥石です。日本人にとっては包丁や鎌といった刃物を砥石で研ぐのは当たり前ですし日本が世界に誇る文化の1つである日本刀には専門の研ぎ師がいるくらいです。砥石がいかに日本人の生活、ひいては日本文化に欠かせぬ存在かわかりますね。

しかし海外ではそうではありません。そもそも良質な砥石が周りで採れません。日本からわざわざ輸入指定いるくらいです。

和食の注目度がかつてないほど高まり、寿司や天ぷらだけでなく、昆布やカツオ節、さらには味噌や醤油といったものにまで興味を持つ人が増えています。和食に興味を持つと、当然ながらその調理器具にも目が向きます。和包丁に興味を持ち、その手入れとして用いられる砥石も然り。インターネットの動画サイトで砥石の使い方を学べるともなれば、国境は関係ありませんね。

最近では家庭で包丁を研ぐ話はあまり聞きません。切れなくなったら新しいものを買えばいいとか、子供が真似をしてケガをしたらとか色んな理由があるでしょうが、こういう地味な文化こそ守っていってほしいものです。

固定資産税

2018年8月13日 

土地には様々な税金が掛かっています。皆さんにもっとも身近なのは固定資産税でしょう。毎年毎年市町村から請求が来るたびに「あぁまたこの季節がやって来たか・・・」とため息をつかれる方も多いと思います。

ところで固定資産税ってなぜ必要なんでしょうか? 歴史をさかのぼれば明治時代の地租にそのルーツを求めることが出来ますし、建物でいえば鎌倉時代の棟別銭や江戸時代の間口税といったケースに見られる通り、不動産を保有していることに対する税金というのは長い歴史があります。でも「建物を持っているなら税金を払え」というのも結構無茶な論理ですね。

もともとは家屋そのものというよりも家に対する課税だったようです。今でいう町内会費的なものですね。さらに最初は一時的な臨時課税、つまり檀家のお寺の普請に伴なう臨時出費のようなもの、だったケースもあるとか。

それがいつの間にか現代の固定資産税につながっているわけですが、少なくとも土地に関しては課税の大義名分はあります。

それは土地の価格が接している道路によって大きく依存しているのは皆さんご存知の通り。道路は通常公共の所有物ですから、その所有者の維持管理状況次第で価格も大きく変動します。いわばその価値を保証する保証料みたいなものを納税しているといえます。

かつては土地の価格が右肩上がりで、固定資産税はその価格の上昇に追いついておらず、そのキャピタルゲインからすれば微々たるものでした。これが不動産騰貴の一因でもあります。それがバブル崩壊とともに一気に潮目が変わり、土地の下落に固定資産税の負担が追い付かないケースがみられるようになりました。

このところ都心部を中心に地価が上昇しています。景気の波によって税収が大きく変動する法人住民税や住民税とは異なり、毎年一定の税収を見込める固定資産税は地方自治体にとって非常に重要な税収源です。

ひところ地積測量が盛んに行われていました。過少に登記されている土地の面積を正しい面積に登記しなおすことで税収が増えるので~という理由でした。ちなみに恵那市の税収の約半分が固定資産税によるものです。

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