滑り止め

2018年6月11日

今日は傘の日だそうです。この時期は雨が多く、傘をさして移動するお子さんや高齢者の方も多いと思います。視界が狭くなりますし、足元は滑りやすいので事故にはくれぐれも注意して下さい。

さて事故は道路だけで起こるものではありません。靴を履いていざ外出と玄関ドアを開けたら、その先のタイルが濡れていて「ヒヤリ」とした経験のある方も多いと思います。

基本中の基本ですが、表面がツルツルだと滑りやすいです。氷の上を移動するようなものですから。ということで洗いやすいという理由なんかでお風呂や洗面所の壁に使うようなタイルでは、さすがにダメ。その逆、つまり表面がザラザラしたものを選ぶところが第1歩。

そもそも雨の日に滑りやすくなるのは表面のザラザラ部分に水が溜まって凹凸がなくなる一方で、靴の方にも溝に水が入り込んでしまうため。それを避けるには吸水性の良いものがいいでしょう。これが第2のポイント。

そして見た目ももちろん大事。基本的に土足で移動するわけですから、汚れが目立ちやすいものも避けたいところ。白や黒は原則回避して、より土に近いベージュ系やグレー系を選ぶといいでしょう。